看護の日・看護週間事業(ナースToday)


みやざきナース Today2023▼

来て、見て、触れて、看護のお仕事の魅力を知るチャンス!
コロナ禍を経て4年ぶりにイベント開催される「みやざきナースToday2023」は、県民の皆さまへの看護の普及・啓発、およびこれから進路を選択する若年層に向け看護の魅力を発信します。
各体験コーナーや、現役の保健師・助産師・看護師による話が聞ける貴重な機会です。
ぜひお越しください♪

【日  時】2023年5月14日(日)10:30〜14:30
【会  場】宮交シティ
【会場詳細】 アポロの泉、TSUTAYA BOOKSTORE 宮交シティ
【対  象】県民、どなたでも参加可能です
【参 加 費】無料
【内  容】チラシをご参照ください。

◀チラシのダウンロードは、こちら。

「看護の日、看護週間」とは?▼

看護の日とは

21 世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち 合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が 1990 年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。

「看護の日・看護週間」の由来

近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで、5月12日に「看護の日」が制定されました。そして、12日を含む週の日曜日から土曜日までを「看護週間」とし、「看護の心をみんなの心に」をメインテーマに、気軽に看護にふれていただける楽しい行事が、全国各地で行われます。

宮崎県看護協会が行う看護の日・看護週間事業

みやざきナース Today2022のご報告▼

■2022年度は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を鑑み、下記の内容で実施しました■
2022年度は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を鑑み、左記の内容で実施します。
リレートークでは、現役の保健師・助産師・看護師・訪問看護師の4名の方々に、それぞれの仕事の魅力とやりがいについて話していただきました。
保健師:薗田成央さん(宮崎県福祉保健部)
助産師:白池晶さん(きら助産院)
看護師:興梠裕樹さん(高千穂町国民健康保険病院)
訪問看護師:中村久美さん(訪問看護ステーションなでしこ3号館)
下記の動画をぜひご覧ください!!

◀チラシのダウンロードは、こちら。

みやざきナース Today▼

■2019年度実施報告

実施報告書をご覧になりたい方は、こちらから。

【開催日時】2019年5月11日(土)11時〜16時
【会  場】宮崎市民プラザ(オルブライトホール)
【対  象】県民、中高生および保護者
【内  容】
1)【講演】

テーマ:看護の心を伝え、広める~看護のリレートーク~ 発表者:現役の保健師、助産師、看護師 コーディネーター:公益社団法人宮崎県看護協会 会長 中武郁子

2)【看護進路説明会】

1.看護教育内容の説明
2.県内の各看護学校の説明(大学2校、看護師等養成所7校)
3.県内准看看護学校、5年一貫校パンフレット案内(ロビー)

3)【看護の日・看護週間 PR】

①街頭や宮崎市民プラザ周辺で(ロビー等)看護の日グッズや資料を配布し「看護の日」をPRします。
②パネル展示(ロビー)
※ふれあい看護体験写真展、災害支援ナース写真展、看護のお仕事紹介写真展
2019年度より、県内7地区で開催していた「みやざきナース Today」は形を変えてリニューアル開催いたします。地区別のイベントは5月に開催される地区別「まちの保健室」の中で健康相談と看護のPRを行うことになりました。これからの「みやざきナー ス Today」は、名称は変わらず県央(宮崎市内)でのPRイベントとなって、引き続き「看護の魅力」を発信していきます。

■2020年度の「看護の日・看護週間」事業のご案内
新型コロナウィルス感染症感染拡大防止のため、中止いたしました。