宮崎県へ要望書を提出しました

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 4月23日、宮崎県看護協会会長と宮崎県看護連盟会長の連名で小牧直裕宮崎県福祉保健部医療薬務課長に要望書を提出しました。要望書は、河野俊嗣宮崎県知事に宛てたもので、自らの危険を顧みずに新型コロナウイルス感染症に対応している看護職に対し、危険手当を支給して欲しい旨要望しました。
 会員の皆さまも新型コロナウイルス感染症への対応等でお忙しいことと思いますが、看護職の力を結集して、この窮地を乗り越えていきましょう!

(写真は、左から小牧直裕医療薬務課長、中武郁子看護協会会長、渡部京子看護連盟会長。)

 

 

 

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